ICJとは

社長メッセージ

日本の証券市場の競争力強化と豊かな社会の発展に貢献していきます。

当社は、機関投資家向けに「議決権電子行使プラットフォーム」を提供し、株主総会プロセスのデジタル化を推進しています。株主総会は重要な役割を担っており、紙と人手による処理が多く残っています。総会前の電子行使や招集通知の電子提供が実現し、関係者に働きかけることで、さらなるプラットフォームへの参加を促進する予定です。コロナ禍により、総会当日も含めた全体のDXを推進する必要があることが確認されました。当社は、証券市場のインフラとして、デジタル化を通じて企業と投資家との対話、業務の効率化、価値あるサービスの提供を実現し、日本の証券市場の競争力強化と社会の発展に貢献していきます。

代表取締役社長今給黎成夫

代表取締役社長 今給黎成夫の写真

ICJが目指すもの

ICJのプラットフォーム事業は、株主総会を通じた上場会社と国内外機関投資家のコミュニケーションの促進を目指しています。提案先は全て上場会社や大手の機関投資家であり、信頼関係が必須のビジネスです。そのため、プラットフォームを安定的に運営していくことはICJの最も重要なミッションですが、それと同時に日々進化するデジタル技術やユーザーのニーズにも的確に応えていかなければなりません。わたしたちは、信頼を守りつつ、そこに立ち止まらず日々創造と革新を追求し続け、資本市場の発展に貢献する企業でありたいと考えています。

Vision

企業理念

私たちは、豊かな社会の発展のために、常に信頼性、革新性、創造性を追及し、
マーケットとクライアントをつなぐプラットフォームを提供します。

Values

信条

Be Innovative

私たちはマーケットのインフラストラクチャーの担い手として、常にマーケットへ革新をもたらし進化し続けます。

Be Creative

私たちは最も頼られるソリューションプロバイダーとして、常に創造性の高い商品・サービスを提供します。

Be Joyful & Respectful

私たちはお互いを尊重し、プロフェッショナルとして個人の能力とチームワークが最大限に発揮され、「活きる力」と「ありがとう」が溢れる職場を創ります。

企業サイトで詳しく見る

BE AN INNOVATOR.

Break through the conventions.

マーケットの
インフラ機能を担う
革新者となる