ICJについて

ごあいさつ

当社は、発行会社と機関投資家との建設的な対話による持続的な企業価値向上を実現するために、株主総会での機関投資家の議決権行使環境の改善を目的として国内外のすべての関係者をシステム・ネットワークで結びつける「議決権行使電子プラットフォーム」を運営しております。

日本の企業全体の事業価値向上のため、発行会社と投資家をつなぐインベストメント・チェーンの全体最適化が求められておりますが、そのためには発行会社と投資家が高質のエンゲージメントを継続して行っていく必要があります。そのエンゲージメント・チェーンのなかの「株主総会の議決権行使に関する分野」である「プロキシー・チェーン」の電子の世界を最新のテクノロジーを利用して拡充させていくことが当社の社会的使命と考えております。

当社のプラットフォームでは、単に紙の処理を電子の処理に置き換えるだけでなく、紙の世界では実現できなかったサービスを電子の世界で価値ある形で実現できるよう様々な取組みを行ってまいりました。事業開始当初は機関投資家の議決権行使結果を電送するシステム基盤にすぎませんでしたが、プラットフォームを構成するネットワークやデータを活用して新たなサービスの提供にも積極的に取り組んでおります。

引き続き証券市場のポストトレードのインフラとして、信頼性、革新性、創造性を発揮して企業の事業価値向上、関係者の業務の効率化、関係者への価値あるサービスの提供を通じて豊かな社会の発展に貢献してまいります。

皆様の変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長

長谷 剛雄

  • 東京証券取引所
  • Broadridge
  • 2017年ベストカンパニー